■謹賀新年!(2007.1.1.)
みなさまあけましておめでとうございます。晴れ渡った元旦の朝を迎えています。日の出のこの時刻、松本平からは、くっきりと常念岳が見えています。
旧年中は、お引き立てのほどほんとうにありがとうございました。本年もなにとぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
常念小屋は、本年も元気にがんばります!!
さて、本年の営業開始(いわゆる小屋開け)ですが、例年通りに、4月20日過ぎを予定しております。あとしばらく準備期間です。なにとぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
※なお、冬期登山者にご利用いただけるよう、冬期小屋をご用意してございます。マナーを守ってご利用いただきますようお願い申し上げます。
◆冬期小屋(2006.11.13.)
今シーズンもご利用ありがとうございました。当小屋は冬期間の閉鎖をいたしました。平成19年4月の小屋開けまで、しばらくお待ちください。
※なお、例年通りに本館南東の冬期小屋をご利用いただけます。お互い譲り合って、マナーを守って利用しましょう!
■小屋閉め(2006.11.5.)
5時【ー5℃】晴れ 無風
連休最後の日、小屋にとっても最後になり使わない厨房器具を箱や袋にしまい、乾燥食品は缶などに入れます。そうしないと、テンやオコジョなど小動物が大暴れし大変なことになるんですよ。
これで明日、午前中には小屋の者全員下山します。明日は最後の更新ができればよいのですが、もしかしたら忙しくこれが最後の小屋からの更新なるかもしれません。今シーズンもありがとうごさいました。
◆3回目の雪(2006.11.3.)
12時【12℃】快晴 弱風
昨日昼頃から、霰が降り夜には雪が混じってました。そんなに沢山降ったようではありませんが、小屋の周りはうっすらと白くなりました。槍方面も、降ったとは思いますが、残念ながらそんなに白く見えません。いよいよ山小屋は最後の連休になりました。水上げのポンプもかたづけ、夜は水道間が凍ってしまいますので使えなくなりました。連休中来るお客さんは装備防寒に等に注意してください!
また、夜に水の欲しい方は小屋内のタンクに貯めた水をおわけします。
■小屋閉め準備に大わらわ(2006.11.1.)
7時【0℃】晴れ微風
天気のよい日が続き、夏に比べればお客さんも少ないとはいえ、やっぱりちゃんと来てくださっています。
小屋〆も、いよいよあと5日。かた付けが着々と進んでいます。小屋が雪に押し潰れないよう柱のサポートを用意したり、ガラス窓を雨戸にして隙間を新聞紙でふさいでガムテープで止めたりします。少しでも隙間があると雪・風が入り込んで大変なことになってしまいます。
外に出ていた道具や機材も小屋にしまいました。水上げも今日が最後!大きなタンク三つ満タンにし残り五日間をやりくりします。
さて、ここ数日小さなネズミが運動会しています。ヒメネズミだろうか?小動物も冬支度に追われているのでしょうね!
◆常念小屋直通電話の撤去(2006.10.27.)
10月27日で、常念小屋直通電話「090-1430-3328」は、撤去いたしました。冬期間閉鎖のためです。来春4月末に、同じ番号で開通します。それまで当小屋への連絡は、松本沢村事務所「0263-33-9458」で承ります。よろしくお願いいたします。
■Docomo携帯ご注意願います(2006.10.19.)
5時【0℃】快晴 無風
ここ数日は、天気のいい日が続いています。澄みきった夜空に、無数の星が輝きとても綺麗です。数日前に降った雪は解けてしまいましたが、毎朝のように氷がはっています。
登山者の皆さんは、汗をかいた後や朝晩の冷え込みに注意してくださいね。
小屋の営業もあと3週間あまり。今年の営業は11月5日までです。小屋閉めに向け、徐々に準備が始まっております。
※10月27日(金)をもって、常念乗越に設置のDocomo携帯電話のアンテナが取り外されます。これにともない穂高連峰から槍・東鎌など広いエリアで来春まで携帯電話が使えなくなります。注意してください!
◆8日日曜日の常念小屋(2006.10.11.)



ひさしぶりにゴルゴ・サトウから写真付きでメールあり。以下、ご紹介。
「昼頃(8日)には、横通辺りで強風でしたが日が当たり雪もほとんどありません。乗越も強風ながら、日が差しており雪もありません。現在、常念は7合目辺りから雪化粧しております。横通から北も10cmくらいはあり、吹き溜まりでひざ下のところもあります。明日、風が落ち着いて日差しがあればほとんど解けてしまうかと思います。現在の乗越、暖をとるお客さん、テラスから槍方面の写真添付いたします。ゴルゴ・サトウ」
■一転して好天に恵まれる(2006.10.09.)
8時【2℃】快晴 無風
昨日の天気が嘘のように朝から快晴です。5時ごろ、お客さんはそわそわしだし乗っ越しへ、気温は零度。寒い中を御 来光を・・・。皆さんよく知ってらしゃいます。悪天の続いた翌日は、わりあいと天気が良いんですよね。
ご来光にみとれていたら、なんとその後ろで、新雪の槍ヶ岳が赤くなってきてるではありませんか!
槍ヶ岳の右上には月も落ちてきてるし。北穂も忘れてはいけません。あと、小屋より横通し側に移動すれば奥穂まで眺められるんです。
黄葉は、ほとんど終わりましたがナナカマド・ダケカンバの木はまだ少し色を残している時、新雪がきて今日はほんとにタイミング良く絶景を眺めることができました。



◆吹雪注意!(2006.10.8.)
8時【−5.5℃】雪 強風

昨日の、雨混じりの雪も本降りになり吹雪いています。常念の初雪もとんだ吹雪になってしまいました。
黄葉も、雪で白くなってしまいました。これから小屋は、冬の作業をしなければなりません。夜は、水道管が凍る恐れがあるため水抜きをし止めてしまいます。明くる朝にまた水道管をつないで、ふたたび使えるようにします。
下はまだ暖かいから考えられませんが、雪も積もれば雪かきですね。黄葉から雪、山の季節は日に日に変わっていきます。
注意:穂高・白馬で雪のため遭難が相次いでますが、常念も強い風と雪になっています。もう夏山ではありません!今の時期は、天気が崩れると気温も氷点下になるため雪になってしまいます。防寒着・手袋等、冬装備のつもりで用意してください!無理をせずくれぐれも注意して慎重な行動を心がけてください!
■みぞれ舞う(2006.10.7.)
4時半【−2℃】強風
昼あたりはプラスでしたが、下がってしまい雨混じりの雪(みぞれ?)が風にのって飛んできています。北穂、槍はひょっとすると雪かも?
◆氷点下(2006.10.7.)
9時【2℃】雨時々曇り 風強
昨日は、山も風雨ともに大荒れの天気で小屋の周りでハリケーンがぶつかり合っているような感じでした。今朝は、大分落ち着きましたが朝5時の気温が零度を下回りマイナス2℃まで下がり、雨・風も落ち着いてきましたがまだ荒れ気味ですが時折、日が差したりもします。「狐の嫁入り」とでも言うのでしょうか?日が差しているのに雨!小屋の窓から見ていると、小さな虹が目の前に何回も映るんです。変な天気です!
小屋の周りでは黄葉も、昨日の天気でほとんど木の葉が飛んでしまい期待できません?

一の沢の黄葉は、笠原付近が良いそうです。 写真は、小屋のお手伝いさんが取ってきてくれたものです。
■きれいな黄葉(2006.10.5.)
9時半【7℃】曇り 微風
黄葉もすすみ、上のほうではすでに終わり小屋周辺やり下のみとなりました。今頃、一の沢登山道は、綺麗に色づいていることでしょう。
写真は、一の俣の黄葉です。今日は何時雨が降るかわからず、見に行けないのが残念です。
昨日はヘリコプターによる荷揚げがありました。この荷揚げも、夏の最盛期より量が少なくなり、昨日飛んだのは1便だけでした。ヘリの来訪もいよいよ今月末が最後になります。小屋もこうして少しずつ寂しくなっていきます。
◆紅葉情報(2006.10.2.)
7時半【4℃】雨 風強
昨日、夜から雨になり今日は一日中雨になってしまいました。黄葉も、今がちょうどいい時期なのでしょうがこの冷たい雨と風でどうなることでしょうか?
常念は、紅葉というより黄葉ですね。黄色い木々のあいだにナナカマドの紅が染まるんですよ。
この黄葉の時期が終わったら、お客さんの足も減り小屋も少しずつ片付けに入ります。寂しい時期になります。
■コンタツおじさん来たる!(2006.9.22.)
24日【7℃】晴れ 無風
台風がそれていき晴れた日が続いています。朝晩は冷え込むようになり防寒着が必要になってきました。黄葉も少しずつすすんできています。
21日に荷揚げがありましたが、そのときに山岳写真家のコンタツさんこと近藤辰郎さんが当小屋にやってきました!
小屋では、早速コンタツさんのサイン会を急ごしらえ。お客さんは大喜びです。撮影のアドバイスなど受ける方も。また、昨年出版された写真集『槍ヶ岳讃歌』や絵葉書を買い求める姿も見られました。
ところで、22日はコンタツさんの誕生日だったんですね。
ということで、そんななか、小屋番の女性陣は朝から密かに手作りケーキに精出しています。そして、夜のサイン会終了。さあ、始まりました。
「Happy Birthday To You♪
Happy Birthday Dear コンちゃん♪♪
Happy Birthday To You♪♪♪」
71歳!まだまだ若いコンタツおじさんです。




翌日は早朝から重い写真機を担いで前常念まで撮影に。ほんとにお元気ですね。当小屋一同、これからもますますのご活躍を応援しています!
◆ご来光(2006.9.20.)
7時30分【8℃】 快晴 微風 18日の台風は無事去りました。小屋では、雨はたいした事なっかたのですが風は強く小屋まで飛ばされそうないきおいでした。しかし、稜線の小屋は、それくらいでは飛びませんのでご心配なく!そして、今朝は・・・・・・こんな御来光が見れました。
今から、八十八年前常念小屋が開設された大正八年(1919年)宿帳「胸中のアルプス」の中に明治・大正時代の作家 大町桂月の画と文がありますが「足元の信濃は 雲の海となりぬ 浅間・戸隠 島山にして 桂月」(写真) その景色が、今日の御来光でした。
今も昔も、見る景色に思いは変わらないようですね・・・。
■きれいな雲海でした(2006.9.15.)
11時【9℃】晴れ 微風 昨日まで続いた雨が嘘のように朝から晴れました。朝6時の気温は1度と低く寒く小屋も槍ヶ岳も北穂も雲の上!とても綺麗な雲海でしたよ。早速、小屋番たちは朝食の仕度もそっちのけでカメラ片手に飛び出していきました!もちろん、親方もお客さんも・・・・レッツゴー!
「・・・朝食?」 「あと!あと!」
そんな写真がこれ
| 親方撮影 | |
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| 小屋のカメラでも | ||||
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この天気も午後にはくずれていくようですが・・・?
明日も天気がつづくといいですね?
◆第二回常念小屋88年祝いと藤森さん追悼(2006.9.12.)
14時【9℃】雨 微風
このところ天気がよくない日が続きます。ダケカンバも少しづつ黄色くなってきてますが、この天気では黄葉もどうなることやら・・・・?
9日【第二回常念小屋88年祭米寿の祝い!】がおこなわれました。参加者は、常念小屋OBと案内人組合・CCA(地元の山岳クラブ中山代表)それに70人の一般客でした。
司会を務めた山崎支配人、親方の挨拶・祝電・樽酒で鏡割り(案内人組合・OB会・お客さん代表)・OBによる乾杯でおこなわれました。この後は、お酒をふるまい「飲んで歌えや!」の大宴会でもちろん親方の「安曇節」も登場で大盛り上がり、夜遅くまで騒いでました。
また今回、CCAは9月・10月で2グループに別れ海外遠征をするそうです。
そして、常念小屋で長く売店でコーヒーを入れていた藤森美起子さんが昨年11月に亡くなり、この機を兼ねて常念小屋での追悼をしました。 ありがとう藤森さん!
※第二回常念小屋88年祝いと藤森さん追悼記念アルバムへ→こちら
■あたらしい道標設置準備(2006.9.7. )
7時30分【8℃】 雨 強風
昨日よりもやや気温は上がったものの雨模様の天気で、灰色の雲が早い流れで西から押し寄せてきています。


5日・6日と荷揚げがありました。この機会を使って、常念岳頂上で使うあたらしい道標をヘリを使って頂上まで搬送しました。
この道標は、【常念小屋88年祭米寿の祝い!】の一大イベントとして、みなで設置する予定です。
今、頂上には大きな網に包まれたあたらしい道標がまだ置かれたままです。設置は今週末10日、常念小屋OB会の人達で付けられます。
9日(土曜)に【常念小屋88年祭米寿の祝い第二回!】が終わった翌日です。
写真は件のあたらしい道標が乗越から山頂へと転送されたときのワンシーンです。
◆米寿記念第二回のおしらせ(2006.9.4.)
9時【10℃】快晴 無風
このところ、とてもいい天気が続きます。空は、はやくも秋の雲が流れてます。
今シーズンは、5月の大雨での登山道閉鎖と7月下旬の大雨による一の沢林道の崩落で、災害の多い年でした。そんなことを吹き飛ばそうと2日、樽酒とビールを用意し盛大に88年祭【常念小屋米寿の祝い】をおこないました。ご招待したお客様の中には、井上靖の【氷壁】のモデルにもなった澤田さんと奥様ほか6名、昔の北穂で働いた秋山さん・田中さんご夫妻(常念のOBでもあります)元常駐隊にいて現在、警察にお勤めの渡部さんです。そして、約190名のお客様と飲んで盛り上がりました。澤田さんの仲間の中に79歳の女性・上岡さんが鏡割りと自慢の歌を披露したり、負けじとうちの親方も安曇節を披露・山の話や小屋の歴史を語りました。
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| 79歳の上岡さん | 急遽作られた案内板 | 秋山氏・田中夫妻・渡部氏 | 親方の挨拶 | |||||
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| 親方は安曇節を | 昔の話にはずむ | 澤田さんの挨拶 |
第二回もあります。9月9日。常念OB会・案内人組合たちも来ておこないます。まだ、樽酒がありますのでぜひ皆様も参加してください。待ってます!
■山小屋の米寿記念迫る(2006.9.2.)
6時30分【8℃】快晴 無風
おはようございます!昨日の、どんよりとした寒い雨模様の天気は過ぎ去り、今日は登山日和です。先日、お客さんの中に常念登山を会社の研修で利用している人たちがいました。松本の鍋林株式会社さんです。目的は、目標達成と仲間との交流他だそうで常念を研修に使われて10年だそうです。こういうかたちで使われるのも小屋としてもうれしいですね。
さて、今日はちょとしたイベントがあります。それは、
パンパカパーン♪常念小屋が88歳になりました。米寿です!
樽酒振る舞う予定です。
う・・・・?突然、言われてもこられませんよね。大丈夫、来週も常念OB会登山を含めた米寿のイベントがあります。この日の夜は、ちょいと小屋もにぎやかになるかな・・・?
写真は、布団干し。2日の朝です。こんな景色で干せるなんて・・・・・。仕事の最中ですが、やはり布団干しはみんな楽しそうです。こらぁ〜誰だ!布団の上で寝てるのは・・・・・
◆恒例大名行列(2006.8.31.)
5時【5℃】快晴 無風
今朝は、とても冷え込みました。でも、日中は日差しが強く歩いていると暑いくらいでしょうね。そんな中、我ら常念小屋の若者は恒例の「大名行列」に出かけました。大名行列とは、じつは遠足みたいなもの。この時期になると平日は少し暇になるので、若者達を2班に分けて旅に出します。昨日は大天井荘・大天井ヒュッテでお茶やプリンをご馳走になって西岳に。・・・・・ビールをごちそうになったそうです。
「西岳の百瀬さんありがとうございました!」



そして、今日は第2班が燕山荘に向けて楽しそうに出かけていきました。一番後ろがリーダーのタイセイです。 いってらしゃ〜い!
■親方きたる(2006.8.28.)
6時【10℃】 曇り 風弱
いくらか日差しがあるものの、厚い雲が上空を覆っています。朝は寒いくらいでした。アルバイトの人たちも、一人また一人と小屋を去り、少しずつ寂しくなっていきます。なあんていってたら、親方(うちの社長のこと)がやってきました。というわけで、一気にまた賑やか〜!足腰をいたわって今回はヘリに乗って来ました。では、さっそく親方から一言。
「こんにちは。常念小屋の山田です!いつもならこの時期になると暇になるのですが、7月下旬の災害(一の沢林道崩落)で来れなかったお客さんが今、まわってきたようで週末はで混んでいます。ありがとうございます!やっぱり、暑い所より山の涼しい所の方がいいですよ。昨日は、お客さんからコマクサの咲いている写真見せてもらいましたが、この時期まで咲いているなんて珍しいですね。山も変わってきました。クマも下に降りているようで、麓ではクマが檻に捕まったようです。登山口・登山道では、カウベルを用意してくださいね・・・。」
ということです。親方は、9月10日くらいまでいます。訪れた人はうまくすると山や小屋の歴史・安曇節(地元の歌)が聞けるかもしれませんよ?
◆診療所今期診療終了しました(2006.8.20.)
14時30分【19℃】曇り 微風
今朝は晴れていたのに、午後から曇ってきてしまい登山者も少しがっかりのようす。


さて、今シーズンの7月15日から開設されていた信州大学常念診療所が終了しました。医学部の、山岳部常念担当内田君ほんとにお疲れ様でした。そして信大の先生方と看護師さん、ボランティアで参加してくださった先生、看護師さん有難うございました。来年もよろしくお願いいたします!
なお、信州大学常念診療所の活動を、長野放送が密着取材していきました。その模様は10月下旬か11月上旬の月曜日(19時)に放送されるそうです。長野県内の方は、観てあげてくださいね。
■ビール日より(2006.8.19.)
12時30分【21℃】 晴れ 風無し
朝からよい天気に恵まれています。下は、まだまだ暑いようでが、常念の今朝5時ごろの気温は12度で少し肌寒い感じでした。






昨日はテント場が少しにぎやかで、テントの中で昼寝する人・早々に皆で乾杯している人・・・・・・
皆それぞれのスタイルで山を楽しんでるんですね。
その横で、ベンチに座っているお二人さんを見つけました。美味しそうに生ビールを飲んでいたんですよ。北穂から槍まで一望できるんだから、生ビールも飲みたくなりますね!
常念乗越を、少し下ったとこにあるお花畑でリンドウやクルマユが咲いていました。そしてすでに花は散ってしまったチングルマの実。ちょっと寂しいかな?やっはり夏の終わりを感じますね。
さ〜て、今日も忙しいぞ〜。
※コック長より連絡あり。売店メニューの「牛丼」も今年の新作であると。コレもニュースでござった!
◆夕食のようすをレポート(2006.8.15.)
17時【18℃】晴れ時々曇り
本日も多忙のコック長に成り代り、ゴルゴからのレポートです。
今朝感じたのは、澄み切った青空と秋を感じさせる涼しい風です。昨日と風の感じが変わりました。もう山の秋はすぐです。
さて今日は終戦記念日。小泉首相も靖国参りというところですが、ここ山の上では下界の喧騒を忘れ、従業員一同、今日もお客様のためにと仕事に勤しんでおります。

今日はそんななか、夕食の一コマをお届けいたします。盛り付け、そしておいしい夕食時の風景です。皆さん、どうしてこんなにおいしそうにめしあがってくださるのでしょう。そんなようすを見ると、若い小屋番は思わずがんばっちゃいます!
「不肖ゴルゴ、明日下山いたします。今後はまたコック長にバトンタッチ。みなさん、この2、3日ありがとうございました。」【報告ゴルゴ・サトウ】
◆上は涼しいよ!(2006.8.14.)
13時【20℃】たまに日差しあり槍方面ガスの中
いよいよお盆になりましたね。昨日は200名と例年よりちょっと少なめかな?という感じ。ですが、韓国からの団体さんも急遽入り、当小屋もいつしかこうして国際的になっていくんだなあ、なんて思っちゃいました。
活躍中の夏期バイトくんたちですが、先週末よりさらに増強。とかいいつつそんななか、今日は、ベテランバイトのT一、岡Pのふたりは下山していきました。おつかれさまでした!
今朝は雲海の上にきれいなご来光が拝めましたが、9時くらいからガスが上がってきて
だいぶ涼しくなっています。
【今回も報告はゴルゴ・サトウ】
※上記報告者ゴルゴ・サトウが常念小屋売店メニューをご紹介。ここから
■荷揚げ終了と花火(2006.8.11.)
昨日行われたヘリによる荷揚げも無事終了。
さて、小屋のみんなもホッと一息で、夜は花火大会とあいなりました。
ちょっとした「常念祭り」です。小屋に来てから、夏を味わっていない小屋番やアルバイトたちの夏気分が盛り上がります。風流だなあ〜。
もちろん、ゴミ袋とバケツに水を入れて「火の用心」!火傷に気をつけて!
◆満月の夜でした(2006.8.10.)
11時【20℃】晴れ 微風




今日も、夏の晴れた青空が広がり、気温も徐々に上がってきています。9日の晩は満月でしたね。朝、5時近くでしょうか北穂高岳に満月がかかり沈みはじめました。なかなか、タイミングよく見られることはないでしょう?とても神秘ですね。北穂の斜面に常念岳の影が落ちてます。わかります?
9月か10月くらいに槍ヶ岳付近にも月が落ちるはずなんですが、うまく槍の先端に重なれば拍手喝采!うちの親方は、そう簡単には見られないんだぞっていってますけどね。
■信大診療所の診療活動再開してます(2006.8.6.)
15時【22℃】晴れ時々曇り東より微風
昨日は夕方までガスもわかず快晴。本日は晴れとはいえ、昨日より雲多く、現在は槍方面もガスがかかってきました。
今日は昨日燕泊のお客様が多そうです。午後には一の沢方面からも上がっていらっしゃるでしょう。






最初の写真は、横通から槍方面(午前)と横通と東天井の間のお花畑です。
従業員、バイト皆仲良く、雰囲気も良いです。その写真も送ります。
なお、隣接の信州大学医学部診療所は、都合により一時診療を中断していましたが昨日5日より再開しました。
【多忙のコック長になり代わりゴルゴ・サトウが報告】
◆荷揚げします(2006.8.3.)
6時【14℃】晴れ微風
雲ひとつない晴天。今日はヘリによる物資輸送をします。
■小屋に活気もどる(2006.7.31.)
5時【10°】晴れ 無風
梅雨明けとなりました!先週は林道が不通になったため、お客様の数が一時的に減りました。しかし、一の沢林道が徒歩通行可能になるや、 合わせるように梅雨も開け、お客さんの数も増えてきました。いまや小屋は活気に満ちています!
山歩きの楽しみは、林道が壊れたくらいでは減少したりしませんよね。小屋番は元気一杯みなさんのおいでをお待ちしてます。
林道を少し余分に歩いていただくことになりましたが、ここ常念乗っ越しの絶景は変わりありません。槍や北穂も待ってます!
◆一の沢林道・最新情報!!登山者の徒歩での通行が可能になります!!(2006.7.27.)
先日お知らせしましたように、一の沢登山口より1000m下の地点で林道が崩落し、車・歩行者とも通行不可能となっておりましたが、仮設歩行道路の工事が明日には整備を終え、29日(土)朝より歩行者の通行可能がとなります。常念岳に登山される方は徒歩で通過することが可能です。上部からの落石等に十分注意して通行してください。
また、林道の大規模崩落箇所以外にも、林道の何箇所かに崖崩れの懸念される場所があり、「いこいの広場」駐車場(登山口より約4km下)より上部は、タクシーも含めて車両通行止めとなっております。登山者は通常一の沢コースに約4kmの林道歩きが加わりますので、2時間程度の時間の余裕をもって登山計画をたててください。
いこいの広場駐車場は約20台の駐車が可能ですが、すぐに満車になり、例年車上荒しの被害も報告されております。豊科駅・穂高駅からのタクシーのご利用をお勧めいたします。
■DIYの極意(2006.7.26.)
5時【13℃】晴れ 微風
◆一の沢登山道情報(2006.7.24.)
本来なら「夏山シーズン到来!」といいたい時期なのに、今シーズンは、梅雨の終わりの激しい雨が続き、県内各所でも記録的な大雨により大きな災害が発生しています。
常念岳登山口へのアクセス路である「一の沢林道」も、地すべりにより、約20mの長さで道路が崩落。現在、車両・歩行者共に通行不可能になってしまいました。
車両通行が可能な復旧のメドはたっていません。しかし、登山者だけでも徒歩で通行できるように、崩落箇所上流の堰堤に歩道を仮設整備する方向で検討を始めています。
安曇野市はじめ、関係各所と協議を進めながら、出来るだけ早く、徒歩での通行ができるように整備する予定です。
■荷揚げ終了(2006.7.23.)
5時30分【11°】晴れ 無風
槍・北穂のキレット方面は厚い雲がかかり見えません。天気予報通りにこの好天も夜には崩れていくのかもしれません。
何とかかんとか荷揚げは昨日までに奇跡的に雲の切れ間を縫って終了!やはり野菜は、人参やモヤシなどが一部傷んだりして使えません。大雨の被害はこんなところにまで及んでるんですね。
今日、小屋では登山道を整備に出かけます。メンバーは山崎・赤田・桜井・西田・タイセイの五人。弁当が美味しく食べれそうです!
◆てるてる坊主にお願い(2006.7.21.)
10:00【13℃】雨強く風弱し
一昨日から予定していた、ヘリによる食材の輸送が、この雨で進んでいません。夏の繁忙期に向けて、食材の補給は急務とあり、やきもきしてます。
麓にいる荷揚げ担当が心配しているのは、入荷した食品のとくに葉もの野菜です。少しでもおいしいうちに届けたいなあ。早く晴れ上がってくれ〜。
※登山道やアクセス路のコンディションはまだ不安定です。週末も慎重に行動してください。
■相変わらず降り続いています(2006.7.19.)
7:30【10℃】雨強く風弱し
常念小屋からはかすかに西の中山が見えるか見えないか程度の視界しか利きません。
さて、当サイトでは、一の沢林道や一の沢登山道の状況をリアルタイムでは把握し切れていません。たいへん申し訳ございませんが、当サイトの情報がすべてではない旨ご承知おきくださいませ。登山者ご自身にても充分に情報を収集のうえ、登山計画を立て、くれぐれも安全第一で行動していただきますようお願い申し上げます。
とくに登山道へのアクセス路である「一の沢林道」など、充分に現地情報を入手していただきますようお願い申し上げます。
さて、こちらはチョウゲンボウの幼鳥。この風雨でこんなところまで飛ばされてきました。朝方、小屋の渡り廊下付近でそっと羽根を休めているところをパチリ。昼近くまでここにいて、やがて無事に飛び去っていきました。
◆コマクサが雨に濡れています(2006.7.18.)
北アルプス方面も雨が続いています。この影響で、昨日は北アルプス各地で川が増水し、一時は一の沢登山道も通行不能になってしまいました。とくに多くの沢が集まる笠原沢は、完全に登山道が水没し、足止めされてしまった登山者も。気象情報など検討の上、慎重に行動するに越したことはないようです。
そんな雨の中、昨夜の常念小屋は意外にも活気にあふれてました。笠原沢の渡渉を危険と判断し、一の沢下山途中で小屋へ引き返し、停滞されたお客さんが多数いらっしゃたためです。今年は残雪の多い一の沢ですから、大水に対しては県警を含め地元各方面、慎重な対応を取っています。
この時期の常念乗越は花が咲き、とても華やか。ダイナミックな自然を体感できます。しかし、やっぱり無理は禁物。登山者のみなさまが昨日のお客さま同様、慎重に対応してくださり、安全に山を楽しんでくださることを願ってやみません。
この雨で雪渓が小さくなります。また新しい芽吹きが始まるんですね!
■いよいよ夏山の混雑がはじまります(2006.7.10.)
17:30【15℃】曇り 弱風
荷揚げが終わってから忙しい日が続き、やっと落ち着いてきました。とはいえ、明後日からは学生登山が始まり、息つく暇もありません。
今日は山小屋名物「布団干し」をしました。屋根の上から見る槍もいいものですよ。布団に寝転びながら、誰かが「ビールが飲みた〜ぃ!」なんて言い出します。もちろん仕事中ですから出ませんけど。
さあ、夏山シーズン準備完了!皆さん気をつけておいでください。スタッフ一同お待ちしております!
《登山道情報》11日現在
一の沢登山道は、「最後の水場」も橋を架けほぼ整備が終わりました。しかし、「胸突き八丁」手前には雪渓が残っており注意が必要です。そして、下りでの「福助落し」から「胸突き八丁」にかけては毎年1〜2件の滑落事故が起きています。お花や景色に見とれ、つまずかないよう気を付けてください!
《当小屋ご利用のみなさまへ》
本格的な登山シーズン(7月中旬から8月末)に入ります。一日に300〜400人多いときは500人を超えるときがあります。 小屋は狭く、働く人も限られた人数しかいないため行き届かない部分がありますが、お互い譲り合い利用してください。ごめんなさい!
◆一の沢情報(2006.7.10.)
暑い日が続き、東の上空には入道雲もしばしば見られるようになりました。まだ梅雨明けには日数がかかりそうですが、みなさんの夏山シーズンはすでに始まっているのではありませんか。
さて、先週に、常念の親方(社長)が一の沢を歩いてきました。そのときの登山道情報が届きました。
・「胸突き八丁」手前では、まだ雪渓の上を歩きます。あまり左側に寄りすぎると、シュルンド(雪渓に空いた穴)が口を開けいているかもしれません。気をつけてください。
・「最後の水場」には雪渓があります。しかし、ルート場には雪はありません。
・「第4ベンチ跡」付近ではヤマザクラが花を咲かせてみなさんを歓迎中。
・乗越直下のお花畑が残雪で埋まっています。「60年ぶりだじ」。
■雪形「舞姫」(2006.7.7.)
8時【10℃】晴れ 風弱し
北アルプスの山麓各地では古来より、残雪の時期になると、雪形を生活に取り入れてきました。ときに農事作業の時期を知るための指標として利用され、ときに季節の移り変わりを楽しむ生活に潤いをもたらす自然美として目をたのしませてくれました。白馬岳の「代掻き馬」や爺ヶ岳の「種まき爺さん」、蝶ヶ岳のオオムラサキっぽい蝶などよく知られています。
もちろん常念乗越からも雪形を楽しめます。なかでも「舞姫」はお見事。ちょうどいまが見頃です。結んだ髪が頭の右側に長く垂れている様子がわかりますか。腰つきはほんとうに舞っているようではありませんか。
このほか、前常念の「常念坊」にはじまり、常念の小屋番たちが伝統的に呼んでいてる「いぬ」、「スキーヤー」、「ゴリラ」など、たくさんありますよ。よおく見てみましょう。あなたにもきっとなにかが見えてきます!
天体観測者が自由に星の名前をつけられるように、雪形に好きな名前をつけてみたいと思いませんか。それが万民の認める名作だったら、「舞姫」「常念坊」のように後世まで語り継がれるかもしれません。
当サイトでは、新作雪形を募集中。お気づきの方は小屋番まで申請してみてください。みごと小屋番のハートをくすぐる名作を発見された暁にはここで紹介させていただきましょう。
ではさっそく。
エントリーナンバーゼロ番・番外編・親方が紹介する「これが舞姫だ」です。
撮影はもちろん常念の「親方」こと社長です!
(2006年7月4日夕刻、常念小屋にて撮影、EOS Kiss
Digital 240mm f13)
◆ヘリコプターによる物資輸送中(2006.7.5.)
ただいま常念乗越は、ヘリコプターによる物資補給で、てんやわんや。慌ただしく毎日が流れています。昨日は、7トン以上の物資が運ばれました。
さて、一夜明け、今日のお天気は、朝方やや視界が利いたものの、あとはほぼ全日五里霧中。安曇野方面から湧く濃霧に四方を囲まれ、さらに雨も手伝って、とてもヘリコプターは飛べない悪天候となりました。残念ながら、物資補給の続きは、明日へ持ち越しとなりました。
■昨日は強風なり(2006.7.3.)
6時【8℃】雨 弱風
昨日は、かなり強い風雨に見舞われ小屋を揺らせてくれました。先日から咲き始めた高山植物の花も雨風にあおられ必死に耐えていました。
さて、明日からは、夏に向けての大掛かりな「荷上げ」が始まります。常念小屋では、3日間で18〜20便のヘリコプターが飛んでくる予定でいます。下のヘリポ−トも大変ですし、小屋のほうも大忙し!「今ヘリが飛びました!」「それは食品庫だ!」「冷凍庫に運んで〜!」なんて声が小屋の中を飛び交うんですよ。リフトなんて無いからみんな手作業で荷物運び、これは「筋肉マン」の見せ所ですね。終わってみればみんなヘトヘトになってますが、それでも小屋番はがんばりまあす。
そんなことで明日から更新が途切れがちになりますがごしんぱいなく。常念小屋は元気に営業中です。
この期間常念にこられる方(特にテントの方)は、ヘリコプターに充分気をつけてください。よろしくお願いいたします!
◆天気上々(2006.6.29.)
19時【11℃】 無風 晴れ
今日はほんとに、いい天気でした。久しぶりの天気に、小屋の皆さんは休養して散歩に出かけました。
そして昨日は、涸沢ヒュッテの福原さんが休暇の途中に立ち寄ってくれました。「楽しい〜!楽しい〜!」と言って帰っていきましたが、肝心の写真を撮るのを忘れてしまいました。残念!
| ▲イワカガミ | ▲ナナカマド | ▲ミネザクラ |
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| ▲若い小屋番くん、何を表現したかったのでしょう。 コマクサのポーズだそうです。 |
▲コマクサ | 荘厳な夕焼け。槍ヶ岳上空の雲の帯がなんだかこちらに向かって流れてくるよう |
常念乗越では、コマ草がいままさに満開!みなさまのおいでをスタッフ一同お待ちしています。
■雨ポツポツ(2006.6.28.)
16時【13℃】 晴れ時々曇り 風強し
午前中は、上空には強い風が吹いているせいか穂高・槍方面からの厚い雲が時折、常念岳山頂方向を覆ってしまいます。午後3時ごろ、風は弱まり、雨がポツリポツリと落ちてきました。しかし、これもすぐにやみました。
このところ、はっきりしない天気のため、さすがに若い元気な小屋番たちも若干トーンが下がり気味。小屋の中は改装中で慌ただしいし、かといって表へ出て花の写真でも撮ろうと思っても、天気に恵まれず、そのうえ風が出ていたりと、なかなか思うようにいきませ〜ん (^_^;)
ということで写真はまたの機会をおたのしみに!
◆やや寒(200636.25.)
5時【8℃】 無風
今朝は、薄曇で風はなく、日光が差さないからか少し寒い感じがします。朝焼けがとても綺麗だったんですが、タイミングを逃してしまい写真を撮ることができませんでした。ごめんなさい!
道直しは、急ピッチでおこなっています。現在、胸突き・福助落としは通れますが、少しだけ手を入れなければなりませんのでよそ見せず注意して通過してください。最後の水場から上は夏道を通ってください。
■どんよりした天気(2006.6.22.)
5時【5℃】 弱風 雨
松本平からはどんより雲の中で常念は見えません。
19日(月)から、小屋内改修工事、電装施設点検、ガスボイラー設置など、急ピッチで進行中。ヘリコプターによる荷揚げと連動して、のべ10数人にも上る業者の方、職人さんたちがばたばたと小屋内で作業を進めています。
そんなわけで、通常ここへの情報を送ってくるコック長桜井は、超大忙し。出入りの多いみなさんのために、数や時間を調節しつつ、好みも聞きつつ食事作りにおおわらわ。さらに桜井の補佐をしている中野は休暇で不在。そういうことで、更新遅れてます。ご容赦!
写真は、20日の上高地荷揚げ専用ヘリポート。フランス製山岳用ヘリコプターが、600キロの木材を吊って、これから常念小屋に向かうところです。
荷揚げに関して、「常念小屋荷揚げ騒動記〜コック長ここに荷揚げを考える」というレポートが届きました。→こちら
それから、20日に、『荷揚げ』で忙しい中をミヤマモンキチョウの幼虫とコマ草を見てきました。ミヤマモンキチョウは、数少ない高山蝶のようです。
自然博物学者で、山岳写真・高山蝶の研究などで知られる<ナチュラリスト>田淵行男は常念に205回登りミヤマモンキチョウの姿を見てきたようです。
冬のあいだ幼虫のまま越冬し、暖かくなってモゾモゾト起きだしてくるそうです。
写真は、クロマメノキを食べているミヤマモンキチョウの幼虫です。もうじき、この子達は糸を出し始めサナギになっていくんですよ!
そして、コマクサはここ4・5日でこんなに成長したんです。と言っても一部のコマクサですが、これから少しずつ開花していくでしょうね。
寝転んで、頭をたれたコマ草を覗いてみたら、コマ草の向こうにトンガリ帽子?の「槍がいた!」。あと、数週間もしたら常念乗り越しはコマ草を添えてわふわと舞い踊る、ミヤマモンキチョウの姿が見られるのかもしれません。
◆雨模様(2006.6.18.)
5時【10℃】 雨 無風
昨日は、良い天気でしたが夕方からポツポツと雨が降り始めました。現在、弱い雨が降っています。

こんな雨の日ですので、今日は小屋に目を向けて、残されていた古い小屋日誌を紹介しましょう。
→こちら
さて、みなさんの常念への思いはどんなでしょうかね?
明日からは、ヘリでの荷上げが始まります。バタバタと忙しくなります。終わり次第に更新し、荷上げの様子などを送れればいいなあと思っております。請うご期待!
【桜井が慣れないパソコンを駆使してやっとやっと発信】
■UFO?(2006.6.17. )
5時【7℃】
晴れ 風無し
上空に雲はあるものの日差しは強く、暖かい日になりそうです。
北穂から槍まで良く見えます。《乗っ越し娘》二人何を見つけたのかな?
「槍だ!北穂だ!UFOだぁ〜!」「なに…?そんなわけないでしょが〜」相も
変わらずにぎやかな《乗っ越し娘》たちです。
【桜井発】
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| ▲ちょっと画質がいいかな。キャノンのちょっと古めのPowerShotで撮ってみた | ▲コマクサのつぼみが、あちらこちらで見られるようになりました。色も、だんだん鮮やかに。いい時期です。たのしみ! |
◆セイジ休暇を取りライチョウに遭う(2006.6.15.)
5時【5℃】曇り 風強し
一昨日、昨日と快晴つづきだったのに、とうとう昨夜から曇りはじめ、いまは強い風が吹き荒れています。
西田(セイジ)が、休みを取って、燕岳まで往復してきました。その帰りに横通し岳付近で雷鳥を見つけたそうです。写真はその時にセイジが撮ったのもの。いい写真だねえ。なかなか撮れませんよね、こういうの。
この写真を見ても、雪が少しづつ消えて、暖かくなってきたのを感じます。5月頃はまだ真白だった雷鳥の羽毛も、次第に生え替わり、夏に向け衣替え中。背景の残雪にとけ込むように変化してきましたね。
メール打ってる横でセイジがなんか言ってます。
「燕山荘のみなさん、西田でーす。先日はありがとうございました。みなさんも(半チャンは特に!)休暇の際にはぜひ常念にお寄りくださいね。待ってまーす。」ふ〜ん、きっと楽しかったんだね。
【サッカー王国静岡出身桜井発信・写真は西田】
■夕べは夜更かし(2006.6.13.)
5時【5℃】曇り 風弱
昨日は、午後から日が差したもののあまりはっきりしない天気でした。夜は、ご多分に漏れずサッカー観戦。22時から、眠い目をこすりながら、それぞれリラックスして応援!翌朝は、4時起きなのに…。
負けてショックが大きいタイセイ君と、表面は「敗けやな!」と軽く流した西田だが翌朝は元気無くご飯が通らなかったよう。
若いな↑(^^_)♪
【サッカー王国静岡出身の桜井は冷静に発信】
◆朝から元気にやってます(2006.6.12.)
5時【5℃】曇り 風強し
昨夜は、星が出て北穂小屋の灯りも見えていました。でも、夜が明けてみると、少しだけ日が差したものの厚い雲に覆われて、もうヒュッテ西岳までしか見えません。
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| ▲【四時半】朝食の支度ですが、早朝からみんな元気で楽しそうです。 | ▲お客さんの朝食。今日もおいしそうにできました。さあ、熱いうちにめしあがれ! | ▲こっちは小屋番の朝メシ。ししゃも・スクランブルエッグ・大根の皮を使ってジャコとワカメの炒め物・漬物と昨日の残り物と、健康食です! |
■低めの気温(2006.6.11.)
5時【3℃】晴れのち曇り 微風
小屋は、改装中。多忙につき更新できなかったのをお詫びします。ごめんなさい!でも小屋は通常通り営業してます。
ここ2・3日、気温が低いようす。10日の朝方は1℃で、雨混じりのみぞれが降りました。今朝は寒いながらも晴れ間を見せていた。しかし、日が高くなるにつれ雲が出てきちゃいました。ところが19時頃。久々に夕焼け。ベランダから見る、とこんな感じです。カメラとジョッキ(中身入りがいいなあ)が離せないかも!
それと、7日のレポートで赤田さんの名前が出たので紹介しておきます。→こちら
【常念小屋コック長桜井が遅れの反省を込めて発信(写真も)】
◆すいません。更新が遅くなりました(2006.6.10.)
7日に、登山道整備に行きました。胸突き・福助落としはまだまだ通れませんが、最後の水場から乗ッ越しまでは夏道を通れるようにしましたが、まだ雪がありますので歩きにくいかもしれません。
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| ▲胸突き八丁の暫道を整備中 | ▲こちらも胸突き八丁。なんか赤田が手すりにつかまりながらよぼよぼと歩いてるみたいだけどちがいます。整備作業中。がんばれ!ということで、当人の赤田詳細は→こっち | ▲山田がトラロープを張ってます。迷い込みやすい沢の入口はこうして通せんぼするんです。 |
今まで使っていた、水場からの上の雪渓は危険な状態になってますので行かないでくださいね!
【常念小屋コック長桜井も遅ればせながら発信(写真も)】
■一の沢登山道整備進行中(2006.6.8.)
6月7日天候?
(今日は山田ケンイチロウのレポート)
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今日は、山田(親方の長男)・赤田(安曇野の山オタク)・西田・タイセイ(渡邊)の4人で、弁当を持って、道普請(登山道整備)をしてきました。小屋番新人の西田とタイセイは始めての土方仕事です。先輩の山田・赤田が手取り足取りの道普請デビューでした。
本日の成果を登山口からたどってみます。
登山口から「笠原沢」までは、地元・常念口山案内人組合の方々が、折をみては登山道を整備してくださっています。したがって、本日我々が作業したのは、登山口から小屋までの中間点でもある「笠原」から上部にあたる、小屋までの上半分の区間です。
◆賑やかな夕食(2006.6.4.)
こんばんわ!お客さんも、40人近くなり久々に忙しくなりました。気温も16°まで上がり、少し動くと暑いくらいでした。今夜は、今期初の来客で?小屋の夕食も和やかになりました。
左手手前お二人様は、常念を登り始めて十数年の常念通の斎藤さんと落合さんで、ともに安曇野に住んでいます。斎藤さんは、娘さんが昔バイトしたこともあるのですよ。そんなこともあり、今夜の従業員の宴会メニューは、いただいた山菜を天ぶらに一口ヒレカツ・南瓜の煮付け・手作りピザ・トマトの和風サラダでにぎやかな食卓になりました。ではカンパ〜イ!
【常念小屋コック長桜井発信(写真も)】
■お花が咲き始めました(2006.6.5.)
5時【5°】
快晴 無風

雲ひとつない素晴らしい朝を向かえました。朝食の後、少し散歩にでてみると、植物の芽が出始めてました。
しばらくして高山植物の女王《こま草》のつぼみをひとつだけ発見!一週間前までは、昨年の枯れた残骸だけでした。ここ数日の暖かさで顔をだしたのでしょうか。どのつぼみが一番先に咲くのかな?
そして、こちらはミヤマキンバイです。黄色い花が鮮やかですね!
【この写真・中野】
小屋の裏では、ショウジョウバカマ・フキノトウも見つかりました。
でも、花を見ようと、登山道外れたり、小屋裏の立ち入り禁止区域に入ったりしないで下さいね。花は静かに咲かせてあげましょう!
【常念小屋コック長桜井発信(写真も)】
◆スタッフ紹介ページ作りました(2006.6.2.)
5時【4℃】晴れ 風なし。天気は、やや霞んでいるものの暖かく爽やかな朝です。
さて、ではここで、今年新人として仲間に加わったスタッフを紹介します!
シーズンインからまだひと月あまり。慣れない山小屋生活で大変そう。でも、最近は仕事にも生活にも、少しだけ余裕が出てきたみたいですよ。
山では、飲み屋やカラオケには行ってストレス発散というわけにはいきません。でも、そんなとき、協力し合いながら、笑い声を絶やさない若者達です。これは前途有望!小屋で見掛けたら、是非声をかけてくださいね!紹介ページ→こちら
紹介ページは、メニューバーからもいけます。小屋、スタッフともどもよろしく!
■一の沢笠原上部情報(2006.5.26)
5時【2℃】曇り 微風

一の沢の登山道は、多くの箇所で残雪のために夏の道筋を歩くことができず、ことに「笠原」より上部はすべて雪渓を歩いていました。
しかし、本日、小屋スタッフが作業し、めでたく一部ですが通常の夏の登山道が開通しました!
笠原沢には、まだ橋は架けられません。石を飛びながら水の流れを渡り、夏の登山道に入ってください。
笠原より上の登山道は、あちらこちらで倒木や石が崩れていました。ここぞ我らが腕の見せ所とばかりに、ナタを振るい、ノコを引きまくり、ようやく通れるようにしました。まだ、完全とはいきませんので、注意して歩いてくださいね。
「念力岩」を通り沢に降りると、ふたたび雪渓を歩きます。
「胸突き八丁」のつづら折れは、まだ通れません!これから資材を上げ、本格的な登山道整備をしていきます。
なかなか骨の折れる仕事なんですけどね。とはいえ、小屋番にとっては、一番気合いの入る仕事のひとつなんですよ!
胸突き八丁から上部は、そのまま雪渓を登ります。左右の雪渓に入らないように、トラロープで通せんぼしてあります。迷い込まないよう注意して下さい。
やがて、雪渓が狭くなり、斜度が急になってきます。赤旗に沿って登れば、常念乗越はもう少しです。いくらかでも補助になればと、ステップも切っておきました。最後の水場から、常念乗越までの夏の登山道が通れるようになるのはもう少し先になりそうです。
今日の、道普請でたった一つ見つけた花です。木々は、少しずつ芽ぶき始めました。しかし開花はまだまだ先のようです!
乗越しに着いた頃ポツポツと雨。13時30分頃小屋に戻りました。【常念小屋コック長桜井発信(写真も)】
◆穂高は雲の中(2006.5.25)
当ページの写真、現場のコック長桜井が携帯メールで送ってくれているものです。いかがですか?やや画質が劣りますが、現地の雰囲気だけは感じていただけますでしょうか。じつはこれ、各方面から好評です。それに気をよくした桜井が、今度は料理や小屋内の写真を送ってくるそうです。
(^^_)♪「毎日とはいかないと思うけど、出来るだけ写真や情報を送ります。」
とのこと。おおっ、気合い十分!請うご期待!!そうそう、それから、「天気が崩れそうで既に穂高連峰は真っ黒い雲に覆われてしまいました。」とのお天気情報もありました。
■稜線の雪減る(2006.5.24.)

5時【4℃】快晴 微風
昨日は風雨の強い一日でした。しかし、一夜開ければ一変!やや風がありながらも気持の良い朝です。奥穂・北穂が輝いてます!
常念岳方向です。綾線上登山道の雪はほとんど溶けたようですね。
常念小屋のまわりも大分雪が無くなりましたよ!
一の沢登山道は、「胸突き八丁」あたりから上部は雪渓を歩きます。まだまだ装備等、十分に配慮してください。
【常念小屋コック長桜井発信(写真も)】
◆ようやく水揚げ(2005.5.20.)
13時【8℃】本日13時頃、長く待った水が出ました。約600m下の水場からポンプアップしていますが、豪雪で木が倒れパイプを押しつぶしていました。やっとの思いで、その箇所が見つかり問題を解消することができました。バンザーイ!
天気も回復して、雲一つない青空となりました。【常念小屋コック長桜井発信(写真も)】
■カミナリ現る(2006.5.20.)
AM5時【5℃】 ここ二・三日天気が悪く、昨日は雨・風が嵐のように吹き付け夜中には雷様まで現れました。今日は、風・雨ともにおさまりつつありますが時折、日が差しつつ雨が降ったりと「狐日和」「狐の嫁入り」です。少しづつ見れてきた槍ヶ岳と北穂高岳です。しかし、キレットの向こう、飛騨側では「ゴロゴロ」と低い音で雷様が叫んでいるようで、じきに雨が降り出すでしょう。天気の回復にはもう少しかかりそうです。
【常念小屋コック長桜井発信(写真も)】
◆まだまだ寒い(2006.5.18.)
AM5時【3℃】曇り
昨日の、雨が一時雪にかわり夜にはまた雨となりました。雪と言っても、みぞれですが山はまだまだ気温の低い日が続きます。
【常念小屋コック長桜井発信(写真も)】
■雪との闘いつづく(2006.5.17.)
常念小屋では、昨日のあられ模様の中、ヘリコプター空輸による物資の補給作業をしました。こういうときは、食糧や燃料などの必要品を上げるだけでなく、ゴミや使用済みの食用油などの不要品をベースのある上高地に向けて降ろします。そうです、クリーンな小屋を心がけてます。よろしく!
さて、表題の雪との闘いです。熱き小屋番たちによる雪との闘いが続いています。ただいま松本市内にいるWEB担当者あてに携帯メール一通。いまだ水揚げかなわず。雨天にて本日の水揚げ設備復旧作業を中止。ただいま小屋に向けて引き上げ中。と、なんともなまなましい内容でした。
お客様にも多少、いや多分に不便な思いを強いており、申し訳ありません。しかしどうにかこうにか、あたり一面にうず高く残った雪の山を少しずつ溶かしつつ水を確保していますからご安心ください。以上、いまだ続く雪との闘いレポートでした。
本日も常念小屋は元気だけはいっぱいに営業中です。よろしく!
◆一の沢入山自粛の解除(2006.5.8.)
入山自粛にご協力いただきましてありがとうございました。みなさまのご理解に深く感謝申し上げます。一の沢の雪や沢の様子も大分に落ち着いてきました。本日をもちまして、一の沢入山自粛のお願いを解除させていただきます。
とはいえ、まだ枝沢の上部に雪の残るところもあります。とくに降雨後は、沢付近での長時間滞在を避けるなど、各自留意のうえ入山してください。また、雪渓では、斜面両側から雪のブロックや岩が落下します。くれぐれも注意のうえ通行をお願いします。
一の沢登山口にも上記趣旨を文章にて掲示してあります。引き続きのご協力をお願いいたします。
■常念岳一の沢入山自粛の呼びかけ(2006.5.2.)
松本警察署、安曇野警察署、涸沢救助隊ほか関係機関による検討の結果、一の沢は5月2日より数日の間、入山自粛をお願いすることとなりました。この間、常念岳へは、下記ルートを取るようお願いいたします。
| a.) | 燕岳からの稜線ルート | (稜線東側は、巨大な雪庇が張り出していますので、近づかないでください。) |
| b.) | 蝶ヶ岳からの稜線ルート | (稜線東側は、巨大な雪庇が張り出していますので、近づかないでください。) |
| c.) | 三俣からの前常念尾根経由ルート | (下部樹林帯では腰までのラッセル。上部前常念付近ではクラストしたナイフリッジと、困難と危険を伴います。冬山装備のザイルパーティーで行動してください。) |
平成18年5月2日、北アルプス南部地区遭対協発表「常念岳 一の沢ルート 雪崩の危険・増水に伴う入山自粛要請について」(pdf 52kb)
◆一の沢も入山制限の可能性(2006.5.2.)
各報道の通り、同じ北アルプスの針ノ木雪渓で雪崩による事故が発生しました。これを考慮し、涸沢常駐隊は、涸沢カールより上部の入山自粛を呼びかけているようです。同様、一の沢ルートも閉鎖の可能性が出ております。ただいま各方面機関による協議が進行中。明日以降の連休中、一の沢ルートを計画している方は、出発前に十分に情報収集をしてください。当小屋もお問い合わせに対応しております。
■前常念方面ルート情報(2006.5.1.)
5月1日、前常念方面の情報が入りました。
・4月29日に三俣より前常念に向かった2パーティーからの情報。樹林帯の積雪が思いのほか多く、登山開始より2時間ほどで断念、下山したそうです。腰上の雪をラッセルするほどだったそうです。
・常念小屋より前常念に写真撮影に向かったC氏(山梨県)からの一報。
「強風により、尾根の雪はクラスト状態。常念岳八合目から前常念への尾根は、クラストしたナイフリッジが続くため、冬山装備が必要。経験を積んだザイルパーティーでなければ行動は不可能では。」とのことです。
今年の、前常念〜常念岳ルートは、残雪期の春山でなく、2月3月の厳冬期と同じ厳しさです。安易な入山は見合わせていただきますよう、登山計画のご検討をよろしくお願いいたします。
◆一の沢上空からの写真アップ(2006.4.30.)
お入山時、4月22日に一の沢上空をヘリコプターにて偵察しました。その際のデジカメ写真をアップしました。→こちら
■一の沢ルート手書き報告書(2006.4.30.)
4月28日(金)午後に一の沢ルートを実踏調査した際の情報を当小屋スタッフがとりいそぎ手書きにてまとめました。一の沢入山口から常念小屋前の常念乗越までを2ページにまとめてあります。入山の際は、必ず目を通してください。→こちらです(pdfファイル約600kb)
◆小屋開けできました(2006.4.28.)
お待たせいたしました!
みなさまの応援のおかげで、ようやく除雪作業にもめどが立ち、小屋の営業体勢が整いました。もう、いつでもお客様においでいただけるまでになりました。ところが!
ところがです。今年の北アルプスの積雪量は、近年まれに見る、あるいは過去に見たことがないと言っていいぐらいに多量です。たとえばこちら常念小屋ですが、通常だったら2階の軒下まで隠れる程度の積雪が見られる部分で、今年は大屋根の最上部にまで雪が達しています。つまり、あやうく小屋まるまる雪の中というぐらいの、ものすごい残雪量です。そのうえ、ここ数日の寒波でさらに雪が降り積もっています。
一の沢ルートでは雪崩の危険が通常の冬期間同様に心配されます。また大天井岳や蝶ヶ岳方面への尾根ルートでは、雪庇落ちの危険が伴います。くれぐれも計画は無理なく、慎重な自己判断のもとで入山してください。
(小屋開け写真レポートは→こちら)
■いよいよ明日は小屋開け(2006.4.20.)
おかげさまで、明日予定通りに常念小屋も入山の運びとなりました。下山後、再度ご報告ページを作成いたします。
◆小屋開け準備(2006.4.4.)
2006シーズン幕開きを前にしてスタッフたちの準備はすでに始まっています。とくに小屋の親方はあちこちあれこれ手配に走り回ってますよー。なんとなくいそがしそう。スタッフ入山は今月の4月21日頃の予定。それから小屋内の準備や、小屋入口の除雪などして、営業開始は4月26日ぐらいになんとか、お客様に寝ていただくお部屋が用意できるかな、そんなところです。なお、電話開通はもう少し後になるかもしれません。それまで、お問い合わせは松本市沢村事務所(電話0263-33-9458)宛でお待ちいたしています。よろしくお願いいたします。
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(有)日本アルプス常念小屋 |