| 有 明 | 中房温泉への下車駅。バスまたはタクシーで1時間30分。 |
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| 中 房 | アルカリ性天然温泉の中房温泉、有明荘の2つの旅館がある。樹林帯は水の少ない尾根道です。水の残量に気をつけましょう。 |
| 燕山荘 (2685m) | 小屋が開かれたのは、大正10年。とても眺めのよい小屋です。燕岳山頂までは、ゆっくり歩いて往復1時間の行程。白い花崗岩戸と緑色のハイマツがすばらしい対照を見せています。小屋周囲のシナノキンバイも見逃せませんよ! |
| 蛙 岩 (ゲーロ岩) | 蛙岩の呼称は、カエルに似た姿からとも、雷鳥の鳴き声をまちがえてつけられたとも・・・。ここから眺める大天井岳の姿は格別です。春季残雪時にはやや危険なルートですが、夏山時には、お子さんでも安心してすいすい! |
| 最低鞍部 | この付近、すばらしいお花畑があります。ニッコウキスゲ、ハクサンイチゲ、コバイケイソウが、そこにも、あそこにも。 |
| 為右衛門吊岩 | むかし、為右衛門という肥満体の猟師が、ここでいつも仲間に吊り上げ、吊り下げてもらったところから、この名が残るとか。崩れやすい花崗岩の道ですが、注意して歩けば危険はありません。 |
| 自転車道路 | 平坦な道にさしかかります。俗に「自転車道路」稜線つづきで、汗ばんだ肌、心地よい風がおとずれるところ。道の両側に目を配ってみましょう。夏季はコマクサの花がきれいです。 |
| 切 通 岩 | ここにはクサリ場があります。またレリーフが岩にはめ込まれ、槍ヶ岳に通じる喜作新道を拓いた猟師の小林喜作を讃えています。ぜひご覧ください。 |
| 分 岐 点 | ジグザグの坂道。西岳を経て槍ケ岳へ通じるルートと、大天井岳を経て常念へと至る道の分岐点。このあたりは、100mごとに道にマーキングがあります。ペース配分の目安になりますね。例年7月中旬まで、大きな雪渓が2つ残ります。ご注意を。 |
| 大 天 荘 (槍ケ岳) | 大天荘は、標高2921メートルの大天井岳山頂直下にある山小屋。大天井とは、高いところ、天守閣というほどの意味です。小屋から山頂までは、約10分。荷物を小屋に置いてどうぞ。玄関の鐘をならすと、愉快な山番の人たちに逢えるよ。小屋の横はテントサイト。小屋で水をわけてもらえます。 |
| 二の俣小屋跡 | 岩小屋の跡がふたつ。これは、大正6年に建てられた二の俣の岩小屋跡です。このあたりから、大天井を見返るので通称「見返りの丘」と呼ばれます。 |
| 東天井岳 | ここから、中山峠をへて、二の俣・槍沢・槍ケ岳に至る道がありましたが、現在は使われていません。道標が立っていますので、その指示どおりにコースをとれば、まちがえることはありません。この付近は、おそくまで雪が残りますが、7月にはいると、お花畑のさかりで、すばらしい眺めです。 |
| 横 通 岳 (急な坂道) | 平坦な道が続き、頂上を踏まずに過ぎるところから、「横通し」と呼ばれます。このあたり、雷鳥の生息地で、しばしば姿を見かけます。 |
| 常念 小屋 (急な坂道) | 小屋の前は広い砂礫の平地です。風も鳥もここを乗り越して行くところから「乗越(のっこし)」と呼ばれています。 |
| 常 念 岳 (2857m) | 常念小屋から頂上までは、見た目より時間がかかります。頂上には大きな岩が積まれ、その上に、祠(ほこら)が祀られています。岩に腰をおろし、眼前に穂高連峰や涸沢カールを望めるほか、360度の展望には思わず息をのみます。 |
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