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・安全登山に欠かせないのが、なんといっても早め早めのゆとりをもった行動。それには早い就寝と早い出発がヒケツです。そして計画にもゆとりを持たせて、雨の日には積極的に停滞を心がけ、無理な行動は慎みましょう。
・歩行時にいちばんケガをしやすいとされているのが、追い越すときと走るときです。山歩きはあわてず慎重に。それから、肌の露出を抑えた装備を心がけ、万一転倒したときにもダメージを最小限に抑えるましょう。
・あいにく体調不良で食欲がない朝でも、せめて食事の一品だけでも取るなどして最低限の栄養摂取にこころがけてください。
※当小屋では、信州大学診療所が、7/20〜8/20(例年)の間、診療活動をしています。どうぞお気軽にご相談ください。・出発準備にはゆとりをもちましょう。装備・服装チェックにくわえてトイレなどもお忘れなく。
・山歩きで汗を吸った衣類は思いがけぬほどに体温を奪い、これがかぜや体調不良、筋肉痛などの原因にもなります。山小屋についたらまず下着を替えましょう。それから、行動後の軽いストレッチもオススメです。
・疲れをとる副食物にはむかしからレモン・キュウリ・氷砂糖などが愛用されてきました。味気ないサプリメントばかりでなくて、たまにはこうしたものもいかがでしょう (^^ゞ。
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・初心者やお子さんとのファミリー登山は、欲張った無理なプランは避けましょう。一つに絞った目標をゆったりと存分に心行くまで楽しむことをおすすめします。
・日程に、ゆとりをもちましょう。とくに、夜間運転や夜行列車のあとはいつものペースは無理。無理な山行は事故のもとです。
・山小屋は、できるかぎり早い時間に出発し、目的地にはなるべくゆとりをもって着くように一日の計画を立てしましょう。なるべく午前中に予定をこなし、午後の行動配分をを少なくしましょう。雷や雨に遭わないためのコツでもありますよ♪
・計画立案時には装備のチェックも入念に。そのひとつに、雨具選びがあります。やはりできるだけしっかりしたものをおすすめします。水もれでぬれても、汗でぬれても、どちらのばあいも同じに体温が奪われてしまいます。体温低下は、思いがけない事故につながるんですよ。
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・山歩きの際に、一般に健康な方であれば過剰に多くの薬品を持参するのは無駄です。最小限度必要なものは、頭痛・歯痛・腹痛など痛みを抑えるもの、食あたりの際の整腸剤、すり傷のための救急ばんそうこうなどが考えられます。ただし、アレルギー体質など個人差がありますから、個々に山用に工夫した薬品管理が欠かせません。
※当小屋では、信州大学診療所が、7/20〜8/20(例年)の間、診療活動をしています。どうぞお気軽にご相談ください。
・こどもって、見たところ元気そうにみえてもじつはちゃんと疲れてて、あとで急にグッタリ疲れこんだりすることがありますね。おこさんの快適な登山のためにも、一日の行動時間は、最大6〜7時間にとどめてあげましょうね。
・ペース配分は、たとえば小学校低学年ぐらいのこどもなら30分歩いて5分の小休止、というのが一般的とされています。また、長すぎる休息は、むしろ疲れを募らせ逆効果です。一定感覚で休息をはさむ、リズミカルな行動が理想です。
・水分補給は大人と同じに早めに早めに。のどが渇いてしまう前にこまめに水分を摂りましょう。あと、調子にのった水のがぶ飲みはダメですよ!
・こどもの歩く速さは、安全のためにも人を追い越さないペースを守らせましょう。